カタスタシスの鼓動(ビート) 1981
真夜中のドライヴが好きだったな、もちろんサイドシートは女性がいい(笑)
異性の匂いって心地よいものだ。
この歌は、詞と曲が同時に生まれた。
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真夜中のしじまの渚に立って、叫んだ声波に消えたよ
幸せの意味さえわからない程、幸せだった無邪気な日々
一人で行く見知らぬ空の下へ
・・・ ・・・ ・・・
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砂の上に書いた サヨナラ ってのがクサイけどね(笑)
まぁ、いいかぁ~
とりあえずがんばって熱唱してるんで、どうぞ聴いてやってくださいませ。
♪カタスタシスの鼓動 (1981)
音源も1981年
異性の匂いって心地よいものだ。
この歌は、詞と曲が同時に生まれた。
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真夜中のしじまの渚に立って、叫んだ声波に消えたよ
幸せの意味さえわからない程、幸せだった無邪気な日々
一人で行く見知らぬ空の下へ
・・・ ・・・ ・・・
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砂の上に書いた サヨナラ ってのがクサイけどね(笑)
まぁ、いいかぁ~
とりあえずがんばって熱唱してるんで、どうぞ聴いてやってくださいませ。
♪カタスタシスの鼓動 (1981)
音源も1981年
この記事へのコメント
聴いてますよ。
ギターうまいです。
録音もクリア。ミキシングもうまい。上手でないとあんなに録れない。
当時4トラックのデッキでも使ってたんですか?
ギター一本で作り込んでハモリのパートまできっちり録音できてるのは凄いです。
クリスタル、オレンジ、カタスタシス、このあたり何度も聴くと良いです~。
この青年が今は薪焚いてるわけだ。
私でさえ遠い目になります♪
褒め過ぎだなぁ、おだてに弱いからその気になっちゃうよ(笑)
当時は3ヘッドのカセットデッキと、2トラックのオープンリールで録音してましたね。 最初カセットで録るんだけど、3ヘッドのカセットの特性を使って、わざと生音ではなく録音後の音を流しながら録るわけです。
そうすると、テープエコーの原理と同じで実際の音とスピーカーから流れる音に僅かな時間差が出来て、それをまたマイクで拾ってやるからエコーがかかる(笑)
問題は、そのスピーカーの音につられてしまうことなんだけど、それを防ぐためにもう1つマイクで原音を拾って、その音をヘッドフォンでモニターしながら演奏するんですよ。
それで何とかチープな機材の割には、あんな感じのクリアーでエコーがかかった録音にできたという訳ですね。
エコーをかけるためには時間差スピーカー音量はどうしても大きくせざる負えないから、ヘッドフォンしてても、やっぱしテンポがずれたりしてますけど、それはご愛嬌ということで(笑)
そのあとカセットの音源を流しながらオープンで録るものだから、バックコーラス等はエコーがかからない(笑)
数年後4トラックのカセットデッキを買って録音始めたけど、あのテープ幅を4つにと言うのは無理があって、やっぱしてんで話にならない音でしたね。 エコーもテープエコーが当時高くて買えず、安価なデジタルのエコー機材で、4トラックカセットとの組合せは最悪でしたが、録音作業が簡単だったので仕方なく使ってました。
このあたりの音源もその内出てきます(笑)
>この青年が今は薪焚いてるわけだ。
そうそう、今では薪焚きオヤジですものねぇ~(笑)